プロジェクト・ライフサイクルとリスク。プロジェクト・マネジャーの腕の見せ所

プロジェクト・コストおよび要員数(*1)、変更のコスト(*2)と来て、プロジェクト・ライフサイクルの特性の最後は、リスクです。

(*1)プロジェクト・ライフサイクルの特性。形で理解し、言葉で言う。コストとの関係の場合
(*2)プロジェクト・ライフサイクルの特性。変更コスト。二次曲線になるそのワケ

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プロジェクト・ライフサイクルと変更コストの関係を知っているPMが持つマインド

前回はプロジェクト・ライフサイクルと変更が起きたときに掛かるコストとの関係について解説しました。
「プロジェクト・ライフサイクルの特性。変更コスト。二次曲線になるそのワケ」

変更が起案された場合、それを反映するときはもちろん、却下するにしても検討や説明、起案者との調整のコストが発生し、それはプロジェクトが進むに連れて二次曲線的に増大します。

ではPMBOKはこの特性で何を言おうとしているのでしょうか?
これがこの記事のテーマです。

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プロジェクト・ライフサイクルの特性。変更コスト。二次曲線になるそのワケ

では前回(*)に引き続き、別の切り口からプロジェクト・ライフサイクルを見てみます。

(*)プロジェクト・ライフサイクルの特性。形で理解し、言葉で言う。コストとの関係の場合

横軸は同様に経過時間。
縦軸は、計画に変更が生じたときに掛かるコスト、略して変更コスト。

これがどう変化するかと言うと、右肩上がりの二次曲線的な(下側が丸い)カーブになります。

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プロジェクト・ライフサイクルの特性。形で理解し、言葉で言う。コストとの関係の場合

プロジェクト・ライフサイクル(project life cycle)とは、プロジェクトが立ち上がってから消滅するまでの全期間を指します。

英語を見ると、ライフサイクルはlifeとcycleの2単語。
PMBOK®ガイド日本語版の慣例に倣えば本来、ライフ・サイクルと中ポチを入れてカナ表記すべきかもしれませんが、誤記ではありません。

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フィージビリティ・スタディ。ホントに出来るのか?そのプロジェクト

フィージビリティ・スタディ(feasibility study)は、一般的なビジネス用語として定着していますが、ときに実現可能性調査などと和訳されます。

PMBOK®ガイドでは、箇所によって和訳されたり、フィージビリティ・スタディのままだったりと一定していません。

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