品質マネジメント計画のITTO。専門領域のことは書けないから


インプット ツールと技法 アウトプット
・プロジェクトマネジメント計画書
・ステークホルダー登録簿
・リスク登録簿
・要求事項文書
・組織体の環境要因
・組織のプロセス資産
・費用便益分析
・品質コスト(COQ)
・QC7つ道具
・ベンチマーキング
・実験計画法
・統計的サンプリング
・その他の
品質計画ツール
・会議
・品質マネジメント計画書
・プロセス改善計画書
・品質尺度
・品質チェックリスト
・プロジェクト文書更新版

インプットの必要性はいずれも理解できると思います。
もっとも、これら以外にも挙げることはできます。

ですから、これら明示されているインプットを空(ソラ)で正確に挙げることに意味はありません。
試験対策的にもです。

上から順に、
お約束のプロジェクトマネジメント計画書。

次が、
品質に対する要求元として、ステークホルダー登録簿。

その次が、
品質とリスクとは不可分(分けることができない)ですから、リスク登録簿。

次が、
品質要求とスコープに対する要求も不可分なので要求事項文書。

 

アウトプットは、まず計画書が二つに分かれているのが特徴です。

・品質マネジメント計画書
・プロセス改善計画書

そして、この二つの計画書が、インプットのプロジェクトマネジメント計画書に、その補助の計画書として取り込まれるという関係です。
これは各知識エリア共通のお約束。

品質マネジメント計画書

で、その中身なんですが、
まずは、品質マネジメント計画書。

これについては、PMBOK®ガイドには、ほとんど何も書かれていません。

ホントに。

これは、この前の記事で言ったとおり、成果物、すなわち専門領域に依る部分が大きいということもあって、PMBOK®ガイドに提示できないんですね。

なので、品質マネジメント計画書に関しての説明は、これで終わり。

プロジェクトマネジメント計画書で押さえた、各知識エリアの計画書に共通する特性が、この品質マネジメント計画書にも当てはまるぐらいのことは押さえておいてくださいね。

ですが、勘違いしないように。
あくまで汎用的に提示できることがないというだけで、実際の品質マネジメント計画書がペラペラということじゃありません。

専門領域にフォーカスした具体的な品質の確保し方や、そのための手順等々、決めておくべきことは多々あって、それらが品質マネジメント計画書に記されるということです。


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