ステークホルダー登録簿。何も公式化しなくたって・・


ステークホルダー登録簿は、立上げプロセス群のステークホルダー特定のアウトプットです。

計画プロセス群を中心に多くのプロジェクトマネジメント・プロセスのインプットとして参照されます。

なにせ、ステークホルダーの満足度がプロジェクトの成功要因なので。

フォーマットは、表形式の名簿をイメージすればいいんですが、
載せる情報は、ステークホルダー分析の結果を受けて、様々なものが考えられます。

別に、ステークホルダー登録簿を、年賀状で使おうっていうわけではありませんから。

  • 識別情報
    氏名、部署、連絡先など、いわゆる名簿ですな。
  • 評価情報
    重視している要求とか、プロジェクトにどんな影響を及ぼすかとか色々
  • ステークホルダー分類
    プロジェクトを支持してるのか、とか、中立であるとか、色々。

そして、ステークホルダー登録簿は、プロジェクト・ライフサイクルを通じて、逐次、メンテしていきます。

開発プロジェクトなんかだとイメージしづらいかも知れませんね。

例えば、
大規模プロジェクトを受注するプロジェクトなどを想像するといいでしょう。

激しいコンペに勝つためには、インフォーマルな情報も駆使して組織的かつ、効率的にアプローチしなければなりません。
ステークホルダー登録簿は、重要かつ必須の資料となります。

あるいは、ステークホルダー登録簿をテーラリングして、プロジェクト・マネジャーの個人的なものとして使ったっていいと思うんですよ。

例えば、
先方の偉いさんのプロジェクトに対する思いだとか、過去の経験だとか、趣味とか、家族とかの情報を、直接的、間接的に、雑談とかでも耳にしたとき。
聞き流すんじゃなくて、記録しておく。

もちろん、それは、自分の手帳にですよ。

営業マンなら普通にやってることかもしれません。


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