ステークホルダー特定のITTO


インプット ツールと技法 アウトプット
プロジェクト憲章
・調達文書
組織体の環境要因
組織のプロセス資産
・ステークホルダー分析
・専門家の判断
・会議
ステークホルダー登録簿

インプットのプロジェクト憲章はいいでしょう。
PMBOKの体系上、ステークホルダー特定プロセスに先立つアウトプットはこれしかありません。

調達文書というのは、購入者が発注に先立って作成し、納入者に渡すものです。
依頼するスコープや、契約事項などの総称と思ってください。

調達文書は、調達マネジメント計画のアウトプットです。
ですから、普通に考えれば、調達文書は購入者として自ら作ったものです。

ですが、それだと、わざわざインプットとして挙げられている意味が薄いような気がしません?
もちろん、購入者にとって、納入者もステークホルダーには違いないのですが。

でもむしろ、ここは、自分たちが納入者の立場として、購入者から受取ったものと捉える方が、インプットとしての意味も合点がいくのではないでしょうか。

なにせ、購入者、すなわち顧客から受取ったものですからね。
顧客が最重要のステークホルダーなのは言うまでもありません。

ま、無理に立場を限定する必要はありません。
PMBOK®ガイドにも明記されていませんから。
それこそ、ケースバイケース。

ツールと技法のステークホルダー分析は、ステークホルダー特定の役割そのものです。

このプロセス特有のものがいくつか紹介されていますので、中身までしっかりと理解してください。

アウトプットは、ステークホルダー登録簿です。
要求元ですから計画プロセス群の多くのプロセスのインプットになります。


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