PMBOK体系。PMBOKの全体像を見た印象はマネジメントの役割そのもの


47個のプロジェクトマネジメント・プロセスのすべてを記したこれがPMBOKの体系です。

初めて目にした方、どんな印象でしょうか?

まず、
プロセスの配置が、結構、偏(かたよ)っていますね。

一つのマスの中に、いくつものプロジェクトマネジメント・プロセスがあるかと思えば、空っぽのマスも結構あります。

プロセス群で比較してみると、計画プロセス群にプロジェクトマネジメント・プロセスが集中しています。

あと、監視・コントロールプロセス群。

実は、こうしたイメージは、PMBOK®ガイドが意図するプロジェクトマネジメント像とも一致しています。

プロジェクトマネジメントと言いますか、マネジメント一般と言ってもいいと思うんですが、その機能や活動の中心は、計画とコントロールだということです。

実際のプロジェクトでは、本来はスタッフに振るべき作業に忙殺されているプロジェクト・マネジャーさんを見かけますね。

予算の制約から、プロジェクト・マネジャーがプレイヤーを兼務するのは、ある程度はし方のないことかもしれません。

要は意識の持ち方。

嬉々として作業に没頭しているプロジェクト・マネジャーもいたりしますのでね。

それも、優秀なプレイヤーだった人ほど、そういう傾向が強かったりします。

プロジェクトマネジメントは、作業を、自分でやっつけちゃうことじゃありませんよ、マネジャーさん。


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