プロジェクトマネジメント・プロセスの特性。相互作用とは?


47個のプロジェクトマネジメント・プロセス個々の解説は、知識エリアごとに行っていくとして、その前に、すべてのプロジェクトマネジメント・プロセスに共通する特性を見ていきます。

まずは、相互作用という特性です。

相互作用というのは、47個のプロジェクトマネジメント・プロセスどうしが、互いに影響を及ぼしあう存在であるということです。

プロジェクトマネジメント・プロセスは、インプットをアウトプットに加工するわけですが、まずこのインプットは、どこからやってくるかというと、多くは、何らかのプロジェクトマネジメント・プロセスのアウトプットなわけです。
(プロジェクトの外から取得するインプットもあります。)

同様に、アウトプットは、何らかのプロジェクトマネジメント・プロセスのインプットとして使われます。
(プロジェクトの外に引き渡すアウトプットもあります。)

そして、
あるプロジェクトマネジメント・プロセスを実行するということは、すなわちアウトプットが新たに生成されるか、または既存のアウトプットに変更が加えられるかのどちらかです。

どっちにしても、そのアウトプットをインプットにしているプロジェクトマネジメント・プロセスは、最新のインプットをアウトプットに反映しなければなりません。

するとまた、そのアウトプットをインプットとしているプロジェクトマネジメント・プロセスも実行して、・・・・・

というふうに、一つのプロジェクトマネジメント・プロセスの活動がいくつものプロセスを動かすことになるわけです。

このように、47個のプロジェクトマネジメント・プロセスは、インプットとアウトプットを介して、直接、あるいは間接的につながっているといます。

これが相互作用です。


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